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歌のガーデン Kazuko

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増上寺でのマインドフルネス研究会①

よく晴れた日でした。
洗足池の木々の緑が多く豊かで、思わず立ち止まり、爽やかな風と木漏れ日を楽しみました。




見ての通り、ビンを洗うような形のボトルブラッシュの花
日本で見るのは珍しい
オーストラリアなどの花だ




初めて行った増上寺
東京タワーを背景に素敵な場所だった








納得の一日だった

まず、聖路加国際病院の心をケアを提供する科、リエゾンセンター長の保坂隆医師のお話が分かりやすく良かった。

2010年、聖路加病院に精神腫瘍科ができ、
瞑想と出会う

ご自身、様々な患者と向き合う中でのご苦労もあり、模索もされ、特にガンと診断された患者さんのケア、もう死ぬのだと思い、なかなか立ち上がれない、医者として、どう言葉がけをすればよいのかわからない。

様々な方法をためす

腹式呼吸などをするリラクゼーション療法や認知療法、TMI、行きたいところに旅行にいくなどをイメージするイメージ療法などなど・・
しかし、リラックスする方法は教えても、結局、不安はなくならない

ガン=死 ではない

ガンでなくなるというより、ガンを持ちながら、別の病気で亡くなる方が多いということを知っておきましょう。

ガンは慢性疾患
また生活習慣病というと、その患者さんは過去を悔やんで自分を責めてしまう。
なおさら、良い方向にいかない。
サイコセラピー的には使ってはいけない。

だからと言ってポジティブ思考でも、無理がある。

論理療法・・・認知療法の前にあったもの

認知療法

論理療法は、たとえば2年以内ににガンで死んでいるわけではないという健全思考に導く方法

それから、死生観を学ぼうと、59歳の時に高野山大学の大学院で通信制で学んだ。
密教修士というのをとった

真言密教

集中瞑想

阿字観瞑想
ただし、阿字観瞑想は患者さんにあまり役に立たない


集中瞑想は、何かに夢中になると、悩み、堂々巡りから逃れられる

アイロンがけ、皿洗い、お風呂のタイル磨きなど、集中してやることも瞑想
それをやっているときには、ほかのことは考えていない

1、脳は、過去を考えると後悔ばかりを探す、暗い臓器
  未来を考えると、心配、不安を探す暗い臓器

  だから、今ここを生きるしかない

2、脳というのは、心臓、肝臓、腎臓と同じように、臓器の一つにすぎず、あなた自身ではない
  だから、脳に勝手に働かせてはいけない
  脳から自分を切り離して客観的に眺めてみるぐらいでないといけない
  
  脳に取り込まれたり、脳のネガティブな思考に取り込まれるのではなく、
  そこから抜け出てああ、またネガティブな脳が考えているくらいに思った方がいいですよ


続く

  
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