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Dr.カーズィンのお話④内なる平和






少し、内なる平和についてお話します



何らかの内なる平和の感覚を感じたことのある方

どのくらいいらっしゃいますか?



ほとんどの方ですね



質問があります

三つの時期、過去、現在、未来についてですね

内なる平和を感じた方は、どの時期、過去にまつわることを考える時に

感じますか?

未来のことについてですか?



それでは今にいる時はどうですか?



一般的には、今という瞬間にいる時に内なる平和を感じることが多いです

なぜそうなのでしょう



わたし達は考えているときはなかなか内なる平和につながらない

そして考えてないときの方が内なる平和を感じられるということですね



この内なる平和なるものは、いわゆる、非概念的なものであって、

自分の中の概念や思考というものではないということです

より体験だということです



それは今という瞬間に見つけられるものです

もう一つは過去のことを考えているときは、過去はなくなっているわけです

そして未来を想像したり、計画したり、期待しているときというのは

まだここには未来はきていないということです

なのでできる限り、自分の意志で、今ここにいるという力をつけるということです

それによって内なる平和を見つけられる、そういう力を伸ばしていきたいわけです



これはアメリカの子どもの写真です

これはとてもシンプルな瞑想といったり、リラクゼーション、沈黙して座る時間

あるいは心の訓練と言っていますが、それを子どもの時から教育の中で取り入れていく

ということが、北米、ヨーロッパで始まっています

幼稚園から、上に向かって、自分の心を発達させていくという訓練です

自分も子どもの頃から、このような瞑想をしていたら、このようなことを学んでいたら、

どんな人生になっていたか想像してみてください



数年前、カンファレンスで、ある先生のお話をききました

その小学校では、始まる一分前に、すべての生徒、職員全員がただ沈黙で過ごすそうです

彼女はその学校に長くお勤めされていて、その一分間の瞑想、沈黙の時間を持ちましょう

ということを始めた時にも、そこにいたそうです

それは本当に変化を起こしたそうです

子どもの行動がよりよくなったということです

やっていることは非常にシンプルです



レジリアンス、これは回復力と言ったり、打たれ強さと言われます

これは私たちが育んでいく大事な特性です

なぜかというと、私たちはなにか困難にぶち当たった時に、自分から引っ込んでしまうか、

攻撃をしかけるかのどちらかになりやすい傾向があります

自分が困難な時期にも、いかに自分が健常な方法で自分自身を保っていけるかを

学んでいくことが大事なことです

チベット語のことわざに、九回転んで、九回起き上がるというのがあります

非常に実際的なことです

そこには罪悪感というものがないということに気づきます

チベット語の中には罪悪感という言葉すらありません

それから仏教の中にも概念的にも罪悪感というものはありません

罪悪感は私たちを助けてくれることはありません

その逆の効果があって、わたし達を後退させてしまいます



ただこの罪悪感というものは、わたし達が幼いころから、自分の中に育まれてきているものです

なのでなじみが出てきているのです

選択はあります

罪悪感が上がってきたら、それに対して、いらないと、あなたはいらないよと言うことができます

罪悪感が出てきたときに、私たちはそれを減らしたり、完全になくしたりすることは

可能ではあります

どういう風に、減らしたり、完全になくすかというと、

まずわたし達が、罪悪感を減らしたい、なくしたいという願望、欲求を持つことです

そして二番目に、罪悪感が出てきたときには気づくこと

さらに、三番目に、罪悪感が出てきたときに、それに立ち向かうタフな自分であること



カウボーイが縄をもってかかとを踏ん張るような自分であること

ある意味頑固である必要はあります

罪悪感に、ごめんなさいね、あまたの居場所はもうないのよと言うこと

あなたは滞在期間は過ぎましたと



この写真は気に入っているんですけれど

レジリエンス、打たれ強さっていうものをよく示しているなって

4か月か半年かわかりませんが、ずっと雪に覆われていて

その雪が解け始めた時に、花が咲き始める



さらに気にいっている写真です

打たれ強さ、回復力は私たちが向き合う人間の可能性

次のものを克服していくための力



人生の困難、試練によって強化されるものである

この回復力、打たれ強さというものは、持っているとか、持っていないというものではなく

教えてもらうことができるものです



両腕がない代わりに、口で筆をもって書いている写真

これこそ素晴らしい打たれ強さ、レジリアンス



つづく










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