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ある陶芸家のお話



陶芸家になるって大変なのですね

陶芸家というと、ろくろの前に座って、粘土をこねて、形作っていくイメージしかなかったけれど

それは全ての工程の一割で、あとは槇を割るなどの肉体労働

陶芸師であるお父さまに技術を学んで跡を継ぐ予定だったのですが

父と息子との生きる道が違ってきて、父親はまだ独立を認めていなかったが
反対されていた結婚をして、自分の道を貫くために強引に独立

キリスト教に改宗したら、お茶を飲めない宗派
父親は茶道のお茶碗を専門に作っていて、茶道関係のお付き合いが必要

でも彼はその道を歩むことはできなくなってしまった

父親の名前も使えない、全くの無名の陶芸師が世に出ていくのは大変だった

陶芸で食っていけていないと言われないために陶芸以外の仕事はせず、
女房に食わせてもらっていると言われないように、奥さんにも仕事をさせない

新聞配達の仕事だけはしたが、月5万

パンの耳を50円で分けてもらい、鶏がらも20円で、それが食事の元
子どもは4人に増えていく
奥さんは収入がないことで夫に不満をいうことはなく、
生活を楽しくするための努力

子どもたちにも悲壮感はない

東京に神殿という教会の施設がある
お金もないのに、年に4回入ることを決意

子どもたちも新聞配達

子どもたちと共に、青竹の貯金箱にお金を入れていく楽しみ

みんなの口癖、東京にいくぞ~~~~!!

お金がたまって、斧で青竹を割り、万歳!!と家族でさけぶ

軽自動車で6人、いざ東京!

神殿に行き始めたら、不思議なことが起き始めた

まったく知らない方が、陶芸の作品を買いに来てくださるようになった

その金額が、ちょうど東京に行けるだけのものであったり

新聞配達は13年続け、少しずつ陶芸で食べていけるようになる

なにか、すごくいいお話でした。

貫くっていいいですね!



そのほかにも、いろいろお話はあったのだけれど、

最近、ずっと落ち込み気味の私だったが、
このわたしでいいんだなと
しっかり自分自身になれ・・・と
落ち着いて、自分を信じようと
今のままでいいと

そう感じた
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 想うこと

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