FC2ブログ

歌のガーデン Kazuko

すぎたかず子のミュージックムーヴメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

凍りつき

IMG_4093.jpg


凍りつき

この言葉がぴったり

「いつも空が見えるから」というサイトはものすごい

リンク先に追加しました

うなづくことがいっぱい

今日も、ビックリすることを発見

こんな記事

呼吸を整えて声を出す

愛着システムとつながっている副交感神経系は、人とコミュニケーションすることでリラックスするシステムです。つまり顔の表情やのどの筋肉、呼吸といったからだの機能とつながっています。

不動系もまた原始的な副交感神経ですが、不動系が優勢になるとのどが締め付けられて声が出にくくなったり、呼吸系が圧迫されて息苦しくなったりします。

つまり、声や呼吸といった機能は、副交感神経のリラックス反応と、不動系(原始的な副交感神経)の凍りつき反応の影響がせめぎあい、競合している場所だということになります。

不動系により解離しそうになったときは、はっきり大きな声を出して歌ったり、声を出して笑ったり、ゆっくり深呼吸したり、マインドフルネスを実践したりすることで、副交感神経系を強化し、不動系を抑制することができます。

身体に閉じ込められたトラウマ:ソマティック・エクスペリエンシングによる最新のトラウマ・ケアでは、「ヴー」という声を出しながら息を吐くことが解離を解除するのに有効だとされています。

この音は内臓を開き、広げて振動させ、シャットダウンまたは過剰に刺激された神経系に新たな信号を送る働きをする。

やり方はきわめて簡単である。「ヴー……」(「ユー」というときの「ウー」のような軽い「ウ」)という音を長く伸ばし、息を履ききるまで、お腹に感じる振動に集中する。

「ヴー」の音をクライアントに初めて出させる際、私はよく、霧深い入り江に鳴り響く、霧笛を想像するように促す。船長たちに陸が誓いことを知らせ、安全に故郷に導くための音である。(p150)

ヴーという音を出す時には、息を完全に吐ききるまで、そっと響かせ続けます。そして吐ききったら、無理に息を吸おうとするのではなく、息が自然と入ってくるに任せます。

頭が真っ白になったりブレインフォグにのっとられそうになったときに試してみれば、効果を実感できると思います。

ただし、トラウマ患者の場合、呼吸に注意を向けることにはリスクもあります。それについてはこの記事の最後の方で考えます」


「不動系はまた内臓をつかさどるシステムでもありました。「腹の底から声を出して」歌うことは、内臓に生気を取り戻させるきっかけになるかもしれません。

ラヴィーンは身体に閉じ込められたトラウマ:ソマティック・エクスペリエンシングによる最新のトラウマ・ケアの中で、内臓を振動させる発声や呼吸法が、「不動状態がもたらす、もがくように苦しく、吐き気を催し、弱体化させ、麻痺するような感覚と相反する」効果を持っていて、平衡を回復すると述べています。(p150-152)

パーキンソン病では、固縮と呼ばれる固まり状態が見られますが、近年パーキンソン病の原因が胃腸にあるのではないかと言われているのは興味深い点です。もしかすると、胃腸のSOSとドーパミン不足が組み合わさって不動状態が引き起こされているのかもしれません。

ほかにも、大勢で一致して歌を歌うこと、楽器を演奏することなどは、ドーパミン系を刺激し、正常なリズムを取り戻させる力があるようです。

身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法によれば、音楽療法は、トラウマ経験のために不動状態に閉じ込められた人たちの虚脱や凍りつきを溶かすことができます。」

スポンサーサイト

 未分類

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。